信用できる投資信託

信託投資と、それを選ぶための条件

投資信託とは

投資信託は別名ファンドとも言い、投資家から集めたお金を取りまとめて資金とし、専門家がその資金で株式や債券に対して投資を行い、運用していくというシステムである。この投資によって発生した利益は、もとの投資額に応じて投資家に帰属することとなる。
しかし、投資である以上必ずしも利益が出せるとは限らない。つまり、損をしてしまう可能性もあるのだ。だから、銀行にお金を預けて利子(金利)でもうけるのとはわけが違う。もし運用する専門家が大損した場合、元本すら失われることもある、けっして一筋縄ではいかない賭けになるのだ。投資信託を行う場合、その危険性を認識する必要がある。
実際の投資を行う専門家は、投資信託運用会社に所属することが多い。そこから分散投資を行い、利潤を上げることを目的としている。

投資信託のメリット、デメリット

投資信託のメリットは、株式などと違い、自分の頭を使って自分自身で投資や売却の決断をする必要がないということだ。また、投資信託なら、最初は1万円未満の少額から投資を行い、専門家に取りまとめてもらうことができる。
一方で、危険性は前述の通りだ。必ずしも利益が出るとは限らない。
投資信託について、その申し込みはネット経由でも、証券会社や銀行経由でも申し込むことができる。しかし、ネット経由は5%程度にとどまっている。これは、いわゆる株売買の95%がネット経由であることと比べるととても少ないと言える。これは、日本に存在する5000種類以上の投資信託の中から何を選ぶべきかどの投資家たちも判断しかね、資金を託す相手が見えないネット経由を避けて、対面で申し込み、相談することのできる証券会社や銀行経由を使う傾向が強いと考えられる。


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